活動の様子
女子バレーボール部マネージャーの活動の様子
女子バレーボール部には、3年生1名、2年生2名、1年生1名 マネージャーがいます。
「困った時はマネージャーに!」と、みんなマネージャーさんに甘えてしまいます。優しいマネージャーさんたちは、選手のサポートをしっかり行ってくれています。
おかげで選手はプレイに専念できます!(^^)!
【マネージャーさん手作りの座布団です‼】
大会の時ベンチに、監督用、コーチ用として置いてくれています。座りごこち抜群の座布団です。(希望に応じて厚みを変えてくれました)
大会の際は、ベンチの様子も見てみてください
女子バレーボール部大会報告
『第77回福島県総合スポーツ大会バレーボール競技県南地区予選会 兼 県南高等学校バレーボール夏季選手権大会』
6月15日(土)~6月17日(月)に白河旭高校で行われた県南地区予選会に出場しました。
【結果】 地区 総合6位!
県大会出場
<部長からひと言>
苦しい試合が続きましたが、自分たちのペースで勝つことができました。次の大会に向け、また頑張っていこうと思います。
今回も保護者の皆さまのギャラリーからの声援が力になりました。また、試合開始に歌っていただいた❝歌❞に生徒全員が感動しました。「やるぞ!!」という気持ちになりました。応援ありがとうございました。
7月4日(木)~7月6日(土)まで、NCVふくしまアリーナ 他で行われる県大会に出場します。悔いが残らないよう全力で頑張ってきます。応援よろしくお願いします。
サッカー県南リーグ2024 第9節
F3リーグ県南地区 第9節
対戦相手:郡山東
結果:1-2
得点者:柴田夏希
サッカー県南リーグ2024 第8節
F3リーグ県南地区 第8節
対戦相手:須賀川桐陽
結果:1-0
得点者:三上璃久
総合スポーツ大会バドミントン競技県中地区大会
令和6年度福島県総合スポーツ大会県中地区大会が、6月19日(水)、20日(木)の2日間の日程で、男子は、西部体育館、女子は西部第二体育館の2会場でバドミントン県中地区大会が行われました。
6月19日(水)ダブルス戦
20日(木)シングルス戦
【女子ダブルス】 田中・船木 ベスト8 県大会出場
一條・宗形 ベスト16 県大会出場
室井・府中 ベスト16 県大会出場
【男子ダブルス】 細山・加藤 ベスト16 県大会出場
なお県大会は、7月11日(木)~福島トヨタクラウンアリーナで行われる予定です。
水泳部大会報告 〜県高校体育大会〜
県高校体育大会が、6月21日(金)〜23日(日) 郡山しんきん開成山プールで行われました。 個人種目に8種目5名、4×100mリレーに出場しました。
各自が地区大会の反省を踏まえて、 自己ベスト更新と東北大会出場を目標に、大会に臨みました。 出場しない部員も、 チーム郡商で選手のためのサポートを頑張りました。
結果2名が東北大会へ出場することができました。 次のステージに向けて最高のパフォーマンスが出せるよう頑張ります。
<結果>
國定 紗英 200m個人メドレー5位
400m個人メドレー3位
二瓶 心咲 200m背泳ぎ8位
以上2名が7月19日(金)から、 郡山しんきん開成山プールで行なわれる、東北大会へ出場します。
高円宮杯JFA U18サッカーリーグ福島2024 第9節
F2リーグ 第9節 6月22日(土)
対戦相手:学法石川2nd
結果:0-3
高円宮杯JFA U18サッカーリーグ福島2024 第8節
F2リーグ 第8節 6月15日(土)
対戦相手:平工業
結果:2-0
得点者:大山 颯天
伊藤 稜空
男子バスケ部 活動報告(リーグ戦情報更新)
本日から考査1週間前となり、練習時間も短縮しています。
当たり負けない身体と心を作るためにトレーニングを行いました。
また、県リーグの組み合わせを確認し、生徒たちはさらに気合が入っています。
【大会情報】
・県リーグ(4部)
7月20日(土)会場:郡山北工業高校
vs喜多方高校 9:00~
vs会津学鳳高校 14:00~
7月28日(日)会場:会津学鳳高校
vs喜多方桐桜高校 11:00~
vs須賀川桐陽高校 14:00~
8月11日(日)会場:郡山商業高校
vs郡山北工業高校 9:00~
vs FSG開志 15:00~
※会場・試合予定時間は現時点のものです。変更がある場合、生徒を通じてお伝えします。
・Winter Cup地区予選
9月7日(土)~9日(月)
開催地:須賀川地区(予定)
【合同練習】女子バスケ部
6/15(sat)
中体連県北支部大会3日前の大事な時期に大玉中学校が来て、一緒に合同練習をしました。
大会前ということで緊張感を持った、いつもの練習に近い雰囲気で練習をしました。
スペーシングや第二の攻撃に向けた準備について主に練習をしました。
高校生も理解が深まるとてもよい練習となりました。
中体連で勝ち残っている全てのチームが、少しでもやりきって、少しでも満足できる成果を得られることを心から応援しています。